妊娠と基礎体温について
妊娠と基礎体温は深い関わりがあるので、基礎体温を毎日計っておくと、妊娠できる時期を的確に知ることができます。
基礎体温は高温期と低温期に別れますが、高温期が2週間~20日以上続いていれば妊娠している可能性が高いでしょう。
もしかして妊娠しているかも?と思った時も、基礎体温をつけていれば、ただ生理が遅れているだけなのかどうか判断することができます。
基礎体温を毎日測定し、きちんと記録しておくと、妊娠と基礎体温の変化は関わりがあるので、妊娠を希望しない人にも役に立ちます。
低温期の終わる頃、体温が一番下がった日から数日の間に排卵日が起こると考えられており、この時期前後1週間の間、きちんと避妊をすると希望しない妊娠を避けることが可能になります。
基礎体温を測定し、毎日記録している人は妊娠を希望しない人が避妊をするのにも役立たせることができます。
しかし、基礎体温は体調によっても微妙に体温が変化するので、これだけを頼りに避妊することは危険すぎます。
避妊する時は、基礎体温だけではなく、他の避妊用具と併せて利用します。
妊娠と基礎体温の変化の関係を上手に利用した避妊方法です。
基礎体温を測定するには、普通の体温計ではなく婦人体温計を使用しましょう。
妊娠と基礎体温の変化を見るには0.3~0.5℃という微妙な温度変化を見分けなければならないため、普通の体温計では測定できません。
最近は電子婦人体温計や、自動的に体温を記録する器具も販売されていますので、利用してみましょう。